シンママ生活

シングルマザーの服代! 気に入った物を大事に着たい【秋冬服】

2022年11月26日

シングルマザーの服代

私はメイクも服も好きです。

時代もあるかもだけど若い時はとにかくアイメイク重視、肩や脚を出したスタイルが鉄板でした。

今は濃いメイクすると老けちゃうのでポイントメイクは薄いアイシャドウと軽いチークとリップで血色感出しておしまい。

手抜きだけど髪に艶感も出してなるべく手抜きじゃなく見せるようにしてます。綺麗にしてると子供が喜ぶしね。

正直着たい服は沢山あってインスタとか雑誌でかわいい着こなし見るたびに、かわいい〜❤️と感じてます。

今回の記事は低所得者のシンママである私がどのくらい服にお金をかけてるかです😌

WEARISTA NoRiiさんのファッションが好きすぎる

NoRiiさんって知ってますか?

お子さんが数年前に生まれたこともあってか最近は更新されてないんですが。

WEARというアプリで群を抜いておしゃれだった方です。と私は思います。

NoRiiさんみたいな服装がどタイプすぎて大好きなんです。

ちなみに本を出されてて、もちろん購入済み。

こちらはInstagramです↓

 
 
 
 
 
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WEARISTA NoRii コーデのルール 365スタイルBOOK【電子書籍】[ NoRii ]

実店舗では見当たらなかったので、電子書籍で購入しました。(正確にはU-NEXT のポイント購入ですが)

流行りを感じさせるファッションではなく、いつみてもおしゃれなので今もたまに見返しています。

彼女は低身長で骨格ストレートっぽいので(完全素人判断)骨格ナチュラルの私が同じ着こなしをしてもNoRiiさんのように似合いません😖

肩とか骨感が主張しちゃうんですよね😥

自分に似合うファッションがわかっているというところを含めて、本当に憧れです。

ちなみに骨格診断について、この診断士さん達が本当にわかりやすいです。

ユニクロまみれになった産後

若い時はそれこそ毎月服にお金を費やしてきましたが、今はシーズン毎に1-2枚ほど購入しています。

数年前、妊娠〜産後までUNIQLO率が急激に高くなった時がありました。

服を見る時間がない、汚れた時洗濯をしっかりできる服がいいといった理由からです。

当時の写真は本当ださい。見たくない。。

上の子が2歳のとき沖縄旅行に行ったけど全身UNIQLO。

UNIQLOを否定するわけじゃなくて、旅行だからおしゃれしようという気持ちにならなかった当時の自分が嫌。

そして下の子を妊娠し、UNIQLO沼はしばらく続く。

色んな服を着たいという気持ちを思い出したのは職場が変わったのがきっかけです。

心機一転新しく始めようという気持ちが活力になりました❤️

TODAYFULが好き

好きなブランドは色々あるけど、毎シーズンかわいいと思えるのはTODAYFULです。

アングリットの元ディレクターが手掛けてるブランドです。

お値段は私からしたら安くないけど、5年後も変わらず着てると自信をもって言えます。

春頃に予約販売してた時から欲しかったアウターを今月購入しました!

ちなみに私は予約で服を買う事はほぼありません。通常販売のときまで欲しい気持ちが持続してるか、本当に買うべきかをじーーっくり考えるからです。だからその間に売り切れることも多々あります。

 
 
 
 
 
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かわいい服を着れて幸せです。大事にします。

ちなみにUNIQLOまみれだった当時の服は全部捨てました。

こんまり風断捨離です。

ときめくものだけ残す。

もちろんときめくUNIQLOはこれそからも購入し続けます。

直近3年の被服費

子供服を抜いた私の服やアクセサリー代の推移です。

2020年 19,560円
2021年(7月末に離婚) 40,889円
2022年11月現在 64,728円(内今回購入アウター41,800円)

2020年はまだ離婚前ですね。

元夫の家族カードで子供服を購入ついでに自分の服をこっそり購入したりしてましたw

子供服ついでにリサイクルショップに行った時にいいものがないか軽く見るようにしてますが、あまり気に入った服に出会って事はありません。

前述にもありますが、私は高くても安くても納得したものしか購入しないので、購入までの道のりがすごく長いんです。

本当に必要か自分に問いかけるんですよね。。w(欲しいのかではなく必要か)

ネットショッピングもお気に入りやカートに入れておいて、しばらく考えます。

そうこうしているうちに「なくてもいっか」と大体思うので、ほぼ購入しないで終わることが多いです。

まとめ

自分の被服費にかける予算は多く用意してません。

私と同じくらいの収入でもっと衣類にお金をかけてない人もいると思います。

でも服やメイクは私のアイデンティティのひとつです。これからも納得したものを身に付けたいです。

なのでこれからも欲しい服は吟味に吟味を重ねた上で購入していきます!🥰

皆さんも妥当な服じゃなくて、好きな服を着て毎日キラキラしていきましょ🤩

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  • この記事を書いた人

KISHIRO

人材会社で働く38歳。 現在は派遣領域を中心に従事。 子供ふたりと暮らすシングルマザー。少ないお金を運用して資産を増やしていってます。とにかく子供との時間を大事にしたい。

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