マスク着用が緩和され3/13から任意になりましたね!
といっても元々義務ではありませんが💦
- 医療機関受診
- 医療機関や高齢者施設の訪問
- 混雑した場所(満員電車やバス等)
上記以外は個人の判断に委ねるされています。(詳しくは厚生労働省HPへ)
接客業の人は判断に迷うところではありますね。
段々コロナ禍前の日常が戻ってきているようでうれしいです😊
勤務先でのマスク着用
今までは就業中はマスク着用が必須でした。
コロナ対策はしっかりされておりデスクにはアクリル板が設置、リモートできる職種はフルリモートで対応しています。
そのせいか福利厚生の一部が見直されリモート勤務の社員と公平になるようにオフィスのウォーターサーバーが撤去にw(なんでやねん)
話が脱線しました。今回の厚生労働省の発表で、会社もマスクは個人の判断でOKになりました!
といっても基本マスク着用がほとんどであまり変わらないですね。
営業は企業や求職者の方とお会いすることが多いので、しばらくマスク着用が続くのではないかと思います。
マスクをはずしたくない
ニュースで見ているとマスクを外すのは若年層が多いのかなって印象です。
これめちゃくちゃわかる。
私も若かったらマスクすぐ外してメイクもファッションも楽しみます。
でも自分の容姿に自信無くなってきた今はマスクで隠していたい…😂もちろん苦しくなったら外すけど。
マスクに慣れすぎて自分の顔にショックをうけることもありますよw
照明に左右されるけど、ほうれい線こんな濃かったっけ?とか…メイクしてるのにこんな完成度?とか…笑
自分の顔なのにおかしな話ですよね。
教育資金とは別にお金に余裕ができたら糸リフトをいれてみたいです。食いしばりの癖もあるのでエラにボトックスも入れたいな〜、肩も。
ギャップは60%以上
マスクをはずした時にギャップを感じる人がなんと60%以上にのぼるようです。
男女問わず美人かどうかは顔下半分で決まるといいます。
鼻と口元、輪郭のバランスがかなり重要なんですよね。
マスクをしていたら顔の下半分は想像しちゃうからギャップが出るのは当たり前ですね。私もついついイケメンや美女だと想像を膨らませてしまう。
TVを見ててもマスクをはずしたモデルさんやアナウンサーが自分の想像と違うと少しがっかりしてしまいます。(失礼)
⒈メイクでカバー
コンプレックスのカバーはやはりメイクですよね。
30代後半になってくると鼻の下(人中)が段々と間延びしてきません?w
仕方ないところではありますが、顔の調子がいいと気分がよくなるのが女(私)!
少しでも自分の機嫌をとれるように私は努力をしていたいです。
別に年をとりたくないわけでないです。納得できる自分でいたいんです!
GYUTAE(ギュテ)のメイクがとてもわかりやすくて参考になります!
ちなみにギュテはえみちぃ(鈴木えみ)のインスタでちょこちょこ登場するので知りました☺
⒉顔の体操
産後はとくにほうれい線にきく顔の体操をしていました!効果あったと思います。
舌回しや顔ヨガ、あと逆立ちも。
最近はできていないんですが、重力に逆らう時間を毎日少し作るだけでほうれい線が薄くなるとかならんとか。
毎日の逆立ちを再開して、マスクなしに挑もうと思います🤣
こどものマスク着用
春から小2になる下の子。保育園に通ってた時からコロナが流行していましたが当時はマスクをほぼさせてませんでした。(地元に行く時や人混みに行く時は別)
保育園児にマスクさせても意味がないからですね。むしろ息苦しくなってかわいそう。
あと子どもがマスクを噛んでしまいびしゃびしゃになってしまうから💦
⒈マスク着用からくる発達の問題
マスクをすることで子供の発達に多少影響が出ると言われています。(参考記事)
赤ちゃんから幼児にかけた成長期はお友達や大人たちと触れ合ってたくさんの成長がみられる時期です。
その時期にマスクをするのはやはり疑問がありました。
子どもが通っていた保育園は幸いマスク着用は任意としてくれていたのでよかったです。ちなみに保育士はマスク着用でした。
⒉小学校のルール
子供の通う小学校ではまだマスク着用がルールとされています。
全国的にはマスクなしの卒業式が開催された小学校もあったようですね。うれしい。
来年度はどうなるんでしょうか。
学校としてもクラスターが起きた時の対処が大変でしょうが、体育や音楽はマスクを外して自由にやってほしいなという親心です。
まとめ
花粉症等のアレルギーで年中マスクを手放せないって人も増えてますが、コロナのマスク着用は任意になりました。
私は顔をなるべく隠していたいのでマスク着用を続けますが、ほうれい線がマシになったらはずしたいです。
金銭的に余裕ができたら糸リフトをしたいくらい。
新年度から小学校行事もな規制がなくなるのかななんて期待してしまうこの頃です😊
マスクがどうこうよりも、コロナ終息に向けて少しずつ動いているのが何よりもうれしいです。